コラム

なぜ、無料のキャンプ場を紹介するのか

shotaro-tanaka

「無料」のキャンプ場を優先して紹介するのには、理由がある。 「意地」や「信念」と言えるほど立派なものじゃない。 ただ、今の社会を見ていると、そうしたくなる。

実質賃金が上がらない―――。 難しい話はいい。要するに、同じ時間を働いても、暮らしはじわじわ苦しくなっている。

外食の値段が上がり、光熱費が上がり…のアゲアゲ状態。しかし、給料の欄の数字だけは、なぜかほとんど動かない。

ワイジャパニーズピーポーよ。やってらんねー。

そうだよね。俺もそう。

でも、嘆いてもしょうがない。変えたければ、とりあえず選挙には行こう。

……話がそれた。選挙啓発がしたいわけじゃない。

こういう時代だからこそ、キャンプへ行こう。

テントを張る。

火を起こす。

揺らめく炎を眺める。

空を見上げる。

そして浮いたお金で、ちょっとだけ贅沢をする。

それだけでいい。宮崎には、無料で使えるキャンプ場がまだ残っている。 予約も要らず、気が向いたら行けるような場所が。

1人で行けば、心と身体を自分だけのために使える。

家族で行けば、人目を気にせず無意識に縛っていた心身を解放できる。

明日への活力って、そういうところから湧いてくるよね。

で、現代は、この活力が特に必要だと思う。

ABOUT ME
リバキャン
リバキャン
ブロガー/ライター
宮崎県の山奥育ち。ライターとして五輪メダリストや企業・自治体の取材・記事作成に携わってきた経験を持つ。そのこだわりをキャンプブログにも注ぎ込み、紹介するキャンプ場はすべて現地取材済み。360°写真でサイトの様子を事前に確認できる記事を作成。地元目線で、宮崎のアウトドアの魅力を体感しながらお伝えします。
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