なぜ、無料のキャンプ場を紹介するのか
shotaro-tanaka
「無料」のキャンプ場を優先して紹介するのには、理由がある。 「意地」や「信念」と言えるほど立派なものじゃない。 ただ、今の社会を見ていると、そうしたくなる。
実質賃金が上がらない―――。 難しい話はいい。要するに、同じ時間を働いても、暮らしはじわじわ苦しくなっている。
外食の値段が上がり、光熱費が上がり…のアゲアゲ状態。しかし、給料の欄の数字だけは、なぜかほとんど動かない。
ワイジャパニーズピーポーよ。やってらんねー。
そうだよね。俺もそう。
でも、嘆いてもしょうがない。変えたければ、とりあえず選挙には行こう。
……話がそれた。選挙啓発がしたいわけじゃない。
こういう時代だからこそ、キャンプへ行こう。
テントを張る。
火を起こす。
揺らめく炎を眺める。
空を見上げる。
そして浮いたお金で、ちょっとだけ贅沢をする。
それだけでいい。宮崎には、無料で使えるキャンプ場がまだ残っている。 予約も要らず、気が向いたら行けるような場所が。
1人で行けば、心と身体を自分だけのために使える。
家族で行けば、人目を気にせず無意識に縛っていた心身を解放できる。
明日への活力って、そういうところから湧いてくるよね。
で、現代は、この活力が特に必要だと思う。
ABOUT ME
