御鉾ヶ浦で釣りキャンプ!初心者が2日間挑戦した正直レポート【キス2匹・無味】

「キャンプのついでに釣りもやってみたいけど、初心者でも釣れるのかな…」「道具は何を揃えればいいんだろう…」
そんな釣り初心者キャンパーに向けて、実際に宮崎県日向市の御鉾ヶ浦(みほこがうら)公園キャンプ場で2日間釣りをした体験をありのままレポートします。
結論から言うと、2日間・合計7時間でキス2匹というめちゃくちゃ渋い釣果でした。しかも「釣り上げた」のではなく「釣れてた」というレベル…(笑)。
それでも、自分で釣った魚を海を眺めながら食べる体験は、釣果以上の価値がありました。仕掛け選びから調理、反省点まで包み隠さずお伝えします!
初心者が選んだ仕掛けとエサ
今回、釣り初心者の僕が御鉾ヶ浦で使った仕掛けとエサは以下の通りです。

仕掛け:胴付き仕掛け
今回選んだのは胴付き仕掛けです。胴付き仕掛けは、オモリが一番下にあり、その上に複数のハリが付いているタイプ。底付近にいる魚を狙うのに適していて、初心者でも比較的扱いやすい仕掛けです。
2日目にはちょい投げ釣りに変更してキスを狙いました。ちょい投げは文字通り軽く投げるだけなので、こちらも初心者にぴったりです。
エサ:青虫(青イソメ)
エサは青虫(青イソメ)を使いました。青イソメは万能エサとして知られていて、キスやハゼ、カレイなど幅広い魚種に対応できます。
釣具店で購入でき、価格もお手頃なので初心者の最初のエサとしておすすめです。釣り具のポイント日向店で購入しました。
青イソメは30グラム購入し、1日目で使い切れなかった分を翌日に使いました。気温が高い場所などに放置しなければ1日くらいは余裕で持ちます。

今回の釣り道具まとめ
| アイテム | 用途 |
|---|---|
| 胴付き仕掛け | 1日目に使用。底付近の魚を狙う |
| ちょい投げ仕掛け | 2日目に使用。キス狙い |
| 青虫(青イソメ) | 万能エサ。2日間で使用 |
今回、フグに5回も糸を切られてしまいました。予備の仕掛けは多めに用意しておいた方が長く釣りを楽しめます。
釣り具のポイントでも購入可能
釣り具のポイント日向店では、仕掛け・エサ・釣り竿まで一通り揃います。御鉾ヶ浦公園キャンプ場から車で約10分です。
実際に釣りをしてみた
ここからは、2日間の釣りの様子を時系列で正直にレポートします。釣れなかった現実も包み隠さずお届けします(笑)。
【1日目】海の駅「ほそしま」の対岸スポット→海の駅周辺
11:50|対岸の釣りスポットで釣り開始
まずは海の駅「ほそしま」の対岸に位置するスポット(宮崎県日向市日知屋)で、胴付き仕掛け+青イソメで釣りスタート。
…が、結果は1時間でフグ5匹。しかも全部糸を切られてしまいました。仕掛けがどんどんなくなっていく恐怖…。フグの猛攻に耐えかねて移動を決断。
フグって本当に糸を切るんですね…。エサも取られるし、仕掛けは消耗するし、初心者には心が折れるポイントでした。釣れた時は嬉しいんですけど(笑)

場所移動|海の駅で再チャレンジ
気を取り直して海の駅「ほそしま」に移動。ここは家族連れにもおすすめの釣りスポットで、トイレもきれいで駐車場も広いです。
ここで3時間粘った結果…キス1匹ゲット!

ただし、「釣り上げた」という感じではありませんでした。当たりはあったのですが「まだ本格的に食いついてないな」と様子を見ていて、ずっと当たりを待ち続けた結果、諦めてリールを巻いたらキスが掛かっていた…というオチ。
小さなキスでしたが、すでに弱っていたのでリリースせずに食べることを決意しました。
📝 1日目の釣果まとめ
| スポット | 釣り時間 | 釣果 |
|---|---|---|
| 対岸スポット(日知屋) | 約1時間 | フグ5匹(全リリース・糸切られ) |
| 海の駅「ほそしま」 | 約3時間 | キス1匹 |
【2日目】朝イチでリベンジ釣り
翌朝、朝日を拝んでからテントを撤収。午前9時ごろから釣りを再開しました。
2日目はちょい投げ釣りでキス狙いに変更。前日の青イソメがまだ残っていたので、それを使います。
3時間粘った結果…またもやキス1匹。しかもまたもや「釣り上げた」のではなく「釣れてた」パターン。
2日連続で「リールを巻いたら掛かってた」パターン…。アタリの取り方がまだまだですね。もっと釣れるようになりたい!絶対リベンジします。

📝 2日間トータルの釣果
| 日 | 合計釣り時間 | 釣果 |
|---|---|---|
| 1日目 | 約4時間 | フグ5匹 + キス1匹 |
| 2日目 | 約3時間 | キス1匹 |
| 合計 | 約7時間 | キス2匹(食用) |
釣れた魚を晩ごはんにした
さて、1日目に釣れた貴重なキス1匹。小さいけれど、せっかくなのでキャンプ飯として調理することにしました。
キス1匹のために天ぷらはコスパが悪い→唐揚げに決定
最初は天ぷらにしようかと思ったのですが、キス1匹のためだけに天ぷらの準備をするのはコスト的に割に合わない…。
そこで、鶏肉を買ってきて一緒に唐揚げにすることに決定しました。これなら少量の魚でも他の食材と一緒に揚げられるので効率的です。

調味料の量をミスって…まさかの無味
醤油などを使わず、粉末だけで味付けできる調味料を購入し、いざ揚げて実食…!
…無味でした。
粉末の量をミスっていたようで、キスも唐揚げもまったく味がしません。唐揚げは何個か用意していたので、急いで塩コショウを振ってその場をしのぎました。
教訓:塩コショウさえあればなんとかなる。

救世主はカンパチの刺身だった
揚げ物だけでは寂しいだろうと用意していたカンパチの刺身が、この日の救世主でした。これが本当に美味しかった!
海を眺め、波の音を聞きながら食べる料理は、雰囲気という最高の調味料が加わっておいしいんです。…キスは無味だったけど。
💡 あると安心アイテム
揚げ物はメスティンで行いました。米も炊けるし、蒸し料理も汁物も調理できるので、重宝しています。
初心者が御鉾ヶ浦で釣りをしてみた感想
2日間の釣りを終えて、率直な感想をまとめます。
初心者でも釣れるが、晩ごはんを確保できるほどではなかった
胴付き仕掛けやちょい投げは初心者でも扱いやすく、釣りのハードル自体は低いと感じました。青イソメをつけて投げるだけなので、難しい技術は不要です。
ただし、アタリを感じ取って合わせる技術はまだまだ。2匹とも「リールを巻いたら掛かっていた」パターンだったので、アタリの取り方が今後の課題です。
楽しさ:釣果に関係なく最高の体験
正直、7時間でキス2匹は「釣れた」とは言いづらい釣果です。でも、海を眺めながらのんびり竿を出す時間そのものが楽しかったです。
そして何より、自分で釣った魚を(無味だったけど)その場で調理して食べる体験は、釣果以上の価値がありました。
次回やりたいこと
- アタリの取り方を練習する:「釣れた」ではなく「釣り上げた」と言えるようになりたい
- 調味料の量をちゃんと計る:今回の最大の反省点。塩コショウは必ず持参
- 海の駅「ほそしま」で海鮮を調達:今回は定休日だったので、次こそ新鮮な海鮮をキャンプ飯に取り入れたい
- イカ釣りにも挑戦:対岸のスポットにイカ墨の跡があったので、エギングにも挑戦してみたい
釣り初心者の御鉾ヶ浦レポート、いかがでしたか? 2日間でキス2匹という渋い結果でしたが、キャンプ×釣りの組み合わせは間違いなく楽しいです。御鉾ヶ浦は無料でキャンプも釣りもできる貴重なスポットなので、ぜひ挑戦してみてください! 僕も必ずリベンジします!

御鉾ヶ浦周辺の釣りスポットまとめ
| スポット | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 対岸スポット(日知屋) | 静かで人少なめ | フグが多め(時間帯・季節による) |
| 海の駅「ほそしま」 | トイレきれい・駐車場広い | 家族連れにベスト。キスの実績あり |
| 水ケ浦公園 | 対岸にイカ墨の跡あり | エギングに挑戦したい人向け |
御鉾ヶ浦公園キャンプ場はau回線がほぼ圏外です。釣り情報の検索や緊急連絡が必要な場合に備え、事前に下調べを済ませておくか、電波が入る遊具広場の位置を確認しておきましょう。
🎉 あるともっと楽しいアイテム
御鉾ヶ浦の朝日は本当にきれいです。早朝に釣りを始める前に、アウトドアチェアに座って朝日を眺めながらコーヒーを飲む…。この贅沢のために、コーヒーミルとドリッパーセットを持って行くのを強くおすすめします。
御鉾ヶ浦公園キャンプ場の詳しい設備・予約方法・注意点は、こちらの記事で徹底解説しています。







